県内の小学生がプログラミングのアイデアや完成度を競う「みやざきジュニアプログラミングアワード2019」の本選が終了しました。
8人のファイナリストがスクラッチで制作した作品をプレゼンテーションし、大賞・準大賞・特別賞が決定しました。
大賞
作品タイトル「そろばん道場」
平川 晴茄 (ひらかわ・はるな)さん
宮崎大学教育学部附属小学校4年
教室名:すずのや
準大賞
作品タイトル「魔界宮崎」
松田 啓介 (まつだ・けいすけ)さん
宮崎市立小松台小学校5年
特別賞
作品タイトル「楽〆!算数教室?」
迫園 梨央 (さこぞの・りお)さん
宮崎大学教育学部附属小学校2年
教室名:すずのや
迫田 基(さこだ・もと)
宮崎大学教育学部附属小学校4年
教室名:クレファス、iTeens Lab.
迫園 梨央(さこぞの・りお)
宮崎大学教育学部附属小学校2年
教室名:すずのや
木下 心彩(きのした・こいろ)
宮崎大学教育学部附属小学校2年
教室名:すずのや
平川 晴茄(ひらかわ・はるな)
宮崎大学教育学部附属小学校4年
教室名:すずのや
松田 啓介(まつだ・けいすけ)
宮崎市立小松台小学校5年
細山田 朗人(ほそやまだ・あきと)
都城市立東小学校5年
教室名:SMILE LABO Kids School
西脇 海羽(にしわき・かいと)
宮崎市立大淀小学校4年
教室名:レインボー教室
南村 佑(みなみむら・たすく)
高千穂町立高千穂小学校3年
教室名:CoderDojo高千穂
新地 辰朗 氏(宮崎大学副学長)
臼井 昇太氏(都城工業高等専門学校准教授)
川﨑 友裕氏(宮崎県情報産業協会会長)
岡田 憲明氏(Miyazaki IT Plus副会長)
和田 雅実氏(宮崎日日新聞社常務取締役)
宮崎県内在住の小学生
※個人のみ、グループでの参加は不可
2019 年 2 月 14 日 (木)
(応募者の中から10人程度、本選に出場することができます)
個人での応募の方は、下記の応募専用フォームに、ビスケットやスクラッチで制作したプログラミング作品の保存先URLなど必要事項を記入しお申し込みください。団体(学校やプログラミング教室など)でまとめてお申し込みの方は下記からエクセルデータをダウンロードし、必要事項を記入の上、専用アドレス(miyapro@the-miyanichi.co.jp)にお送りください
※他のコンテストにエントリーした作品(入賞含む)も応募できます。
※団体(学校やプログラミング教室など)の場合は団体申込用紙をダウンロードしご使用ください
団体申込用紙書類選考(本選に出場するファイナリストは、3月上旬に宮崎日日新聞紙面で発表し、特設サイトにも掲載します)
※氏名、学校学年、教室名などを掲載します。
選出された10人程度が応募したプログラミング作品をプレゼンテーションし競います
大賞、準大賞、特別賞(低学年対象)
応募作品の著作権は応募者本人に帰属します。但し、「みやざきジュニアプログラミングアワード」に関する新聞やホームページ、パンフレット、その他広報を目的とした範囲において、主催者が使用・複製することは無償で認められるものとします。
プログラミング作品制作にあたり、発想・機能について参考にしたソフトウェアがある場合は必ずそのソフトウェア名と相違点を応募フォームまたはメールに記載してください。記載がなく、第三者が作成したソフトウェアを参考にしていることが判明した場合は応募受付および審査結果を取り消す場合があります。 作品に第三者が権利を有する著作物を使用・引用している場合(サンプルデータを含む)は、必ず応募者本人が適切な手段により事前に権利者の許諾を得るとともに、引用した物(音楽、写真、文章なども)をすべて記載してください。
主催者が取得した個人情報は、「みやざきジュニアプログラミングアワード」の実施運営にのみ利用いたします。ただし、取得した個人情報のうち、ファイナリストは、応募者の氏名、所属を、および写真等を新聞やホームページ等で発表するほか、次年度以降の広報、報道機関などに対する資料として公表することがあります。