県内の児童がプログラミングのアイデアなどを競う「みやざきジュニアプログラミングアワード2020」(宮崎日日新聞社主催)の本選は29日、宮崎市の宮日会館でありました。低学年の部大賞は同市・宮崎大付属小3年の迫園梨央さん(9)、高学年の部大賞は同市・小松台小6年の松田啓介君(12)が選ばれました。
本選の特集は12日付の宮崎日日新聞に掲載を予定しております。なお本選の様子を収めた動画は、宮崎日日新聞ホームページ上で後日ご覧になれます。
低学年の部
大賞
作品タイトル
「はしゃぎ犬とフラッシュ暗算」〈すずのや〉
準大賞
作品タイトル
「ねこの音あてゲーム」〈スマイルラボキッズスクール〉
努力賞
作品タイトル「未来の的あてゲーム」
福留千颯(宮崎大学教育学部附属小学校2年)〈すずのや〉
作品タイトル「AIじゃけん ~夜~」
長友心之介(宮崎大学教育学部附属小学校3年)〈Techrithm〉
高学年の部
大賞
作品タイトル
「元素の選択 300秒」準大賞
作品タイトル
「Magic Wand」〈Techrithm〉
努力賞
作品タイトル「タイピング」
西脇 海羽(宮崎市立大淀小学校5年)〈レインボー教室〉
作品タイトル「ロボットを使ってらくらく!言語アプリ」
緒方 秀太朗(西都市立妻北小学校5年)
作品タイトル「Medisense」
チーム名「5年3組」
中田 樹(宮崎大学教育学部附属小学校5年)平川 晴茄(宮崎大学教育学部附属小学校5年)
作品タイトル「Pirates of Miyazaki」
チーム名「Flat Upstream」
川上 涼乃(宮崎市立江平小学校2年)川上 凛乃(宮崎市立江平小学校5年)平川 晴茄(宮崎大学教育学部附属小学校5年)〈すずのや〉