【沖縄県初出店】水資源保全に貢献しIoTで省人化を実現！コインランドリーwash+ 宜野湾上原店がオープン

株式会社wash-plus
「洗剤を使わない洗濯」とIoTシステムでメディア掲載多数の最新式コインランドリー


人気の弁当店と隣接、広い駐車場で止めやすい立地

株式会社wash-plus(本社:千葉県浦安市、代表取締役:高梨健太郎)が展開する「コインランドリーwash+（ウォッシュプラス）」の新店舗 宜野湾上原店が、2024年12月7日(土)に新規オープンしました。
沖縄県には初出店となります。
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大通り沿いの角地にある入りやすく使いやすい店舗
隣接の弁当店と共用の広い駐車場があり、大通り沿いの角地で車の入れやすい便利な立地となっています。
海に近い立地のため、ウェットスーツを洗える「ウェットスーツコース」設定済みの機械を1台ご用意。そのほかにも、タッチパネルから簡単な操作で、毛布洗いや布団洗いの専用コースをご利用いただけます。
また、靴専用洗濯機「スマート スニーカーランドリー」を設置しており、靴のまとめ洗いも便利です。
クレジットカードのほか、バーコード支払いなど各種キャッシュレス決済に対応し、アプリを使えばさらにクーポン配信や機能解放などで便利にお使いいただける、最新式のコインランドリーとなっています。

スニーカーをまとめ洗いできる「スマート スニーカーランドリー」も設置、時短家事に便利

▼新店情報
・店名　　　wash+ 宜野湾上原店
・所在地　　沖縄県宜野湾市上原２-１０-９
・営業時間　24時間営業
・店内機器　洗濯乾燥機5台、二段式乾燥機3台、スマート スニーカーランドリー1台
▽店舗詳細ご案内ページ
コインランドリーwash+ 宜野湾上原店

ウォッシュプラスは、洗剤レスで「人・環境に優しい」・IoT技術で「ほかにない利便性」を叶える最新式コインランドリー
wash-plus（ウォッシュプラス）は、洗剤を使わない洗濯で特許を取得しSDGs推進に貢献。IoTシステム開発で省人化を実現し、新技術「ダイナミックプライシング」を展開するなど、コインランドリー業界で独自のサービスを展開しています。
水だけで汚れを落とす、ウォッシュプラスの独自技術「wash+ Technology」



ウォッシュプラスでは、99.9％が水の洗濯専用アルカリイオン電解水「wash+ Water」（ウォッシュプラス ウォーター）を使い洗い上げるアレルゲンフリーな洗濯「wash+ Technology」（ウォッシュプラス テクノロジー）を開発し、特許を取得しています。
アトピー性皮膚炎や化学物質過敏症などどなたにも安心してご利用いただけます。
洗剤・柔軟剤が含まれないため、洗濯全体で約3割節水し排水汚染軽減も実現。
水資源の保全を中心にSDGsに定められた17の目標のうち10を実現する、持続可能な社会に貢献する新しい洗濯として注目されています。
コインランドリー専用IoTプラットフォーム「smart laundry（スマートランドリー）」



「Smart Laundry」は、2017年に発表したコインランドリー専用のIoTシステムです。
スマートフォンアプリと独自のIoTシステムの活用で、機器の空き状況確認、洗濯や乾燥の終了通知、ドアロック・ブラインド（中が見ないようにガラスが曇る機能）等コインランドリーのこれまでのお困りごとを解決。店舗管理はPC・スマートフォンからいつでもできるため、お客様とオーナー様双方の省力化を叶え、働き方改革や女性の社会進出による時短家事の実現といった時代のニーズに応えます。
また、多数のキャッシュレス決済や多言語表示を標準実装し、顧客の多様性にも柔軟に対応します。

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システムやランドリーについてなどお気軽にどうぞ

株式会社wash-plus 会社概要
所在地　： 〒279-0004　千葉県浦安市猫実1-9-5
代表者　： 代表取締役　高梨 健太郎
設立　　： 2013年5月
資本金　： 1012万円
事業内容： 総合コインランドリー事業・システム開発
URL　　 ： http://wash-plus.co.jp/

▼過去受賞歴
・「2020年第3回日本サービス大賞」（主催：公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会）において、優秀賞。
・「2019年度(第37回)IT賞」（主催：公益社団法人企業情報化協会）では「働き方改革、女性の社会進出を支える顧客と繋がるIoTコインランドリー」が評価され、中小企業史上初のIT最優秀賞。
・「CHIBAビジコン2016」において、「アレルゲンフリーを目指すコインランドリー事業のIoT化とその未来」というビジネスプランを掲げて臨み、千葉県知事賞【ちば起業家大賞】。
・「2023年度(第41回)IT賞」（主催：公益社団法人企業情報化協会）では「コインランドリービックデータ×気象データが導く　“ダイナミックプライシング”」が評価され、IT賞(顧客・事業機能領域)。
・「ニューズウィーク日本版SDGsアワード2023」（主催：ニューズウィーク日本版）において、洗濯技術のイノベーションがSDGs目標6の水質汚染の削減・水の利用効率改善につながるとして、環境部門賞。
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