(20日・宮崎市フェニックスCC=7027ヤード、パー71)ともに8位から出た藤本佳則は8バーディー、3ボギー、T・クロンパ(タイ)が7バーディー、2ボギーの66で回り、通算7アンダーの135でトップに立った。
【写真】スコアを三つ伸ばし、4アンダー11位タイで決勝へ進んだ松山英樹=9番
【第2日までの成績】
-7 (1)藤本佳則 135(69、66=31、35)
(1)クロンパ (タ)135(69、66=34、32)
-6 (3)竹谷佳孝 136(65、71=34、37)
-5 (4)金庚泰 (韓)137(72、65=33、32)
(4)宮本勝昌 137(71、66=34、32)
(4)丸山大輔 137(70、67=35、32)
(4)張棟圭 (韓)137(69、68=32、36)
(4)池田勇太 137(68、69=35、34)
(4)額賀辰徳 137(68、69=37、32)
(4)宮里優作 137(67、70=35、35)
-4(11)黄重坤 (韓)138(70、68=35、33)
(11)松山英樹 138(70、68=34、34)
(11)宋永漢 (韓)138(69、69=33、36)
-3(14)手嶋多一 139(72、67=33、34)
(14)今平周吾 139(72、67=34、33)
(14)藤田寛之 139(71、68=34、34)
(14)薗田峻輔 139(71、68=34、34)
(14)D・リー (ニ)139(70、69=35、34)
(14)谷口徹 139(69、70=36、34)
(14)小林正則 139(69、70=37、33)
(14)ゴウベイア(ポ)139(69、70=35、35)
(14)Bケネディ(豪)139(68、71=36、35)
+3 55 甲斐慎太郎 145(72、73=37、36)
(タはタイ、ニはニュージーランド、ポはポルトガル)