ダンロップフェニックス第3日(21日・宮崎市フェニックスCC=7027ヤード、パー71)の4位タイで出た宮里優作が1イーグル、6バーディー、1ボギーの64で回り、通算12アンダーの201で単独首位に立った。2打差の2位に藤本佳則、さらに1打差の3位に額賀辰徳がつけている。
【写真】12アンダーで単独首位に立った宮里優作=18番グリーン
【第3日までの成績】
-12 (1)宮里優作 201(67、70、64=34、30)
-10 (2)藤本佳則 203(69、66、68=33、35)
-9 (3)額賀辰徳 204(68、69、67=36、31)
-8 (4)近藤共弘 205(72、68、65=34、31)
(4)今平周吾 205(72、67、66=33、33)
(4)松山英樹 205(70、68、67=36、31)
(4)金庚泰 (韓)205(72、65、68=35、33)
(4)池田勇太 205(68、69、68=37、31)
(4)張棟圭 (韓)205(69、68、68=33、35)
-7(10)IJジャン(韓)206(71、70、65=33、32)
(10)崔虎星(韓) 206(72、68、66=33、33)
(10)クロンパ (タ)206(69、66、71=36、35)
-6(13)片山晋呉 207(70、71、66=36、30)
(13)冨山聡 207(69、71、67=33、34)
(13)Bケネディ(豪)207(68、71、68=35、33)
(13)薗田峻輔 207(71、68、68=34、34)
(13)小林正則 207(69、70、68=34、34)
(13)D・リー (ニ)207(70、69、68=33、35)
(13)黄重坤 (韓)207(70、68、69=34、35)
(13)宮本勝昌 207(71、66、70=32、38)
(13)竹谷佳孝 207(65、71、71=36、35)
+5 62 甲斐慎太郎 218(72、73、73=36、37)
(タはタイ、ニはニュージーランド)