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第43回 宮日杯県大学野球リーグ

2013年4月30日
【最終週最終日】

■南九大勝ち点1

 第3週最終日は29日、川南町運動公園野球場で3回戦1試合を行い、南九州大が九州保健福祉大を4―3で破り、勝ち点1を挙げた。

 南九大は四回に髙橋信仁(3年、宮崎第一)の2点適時二塁打で同点に追い付き、七回に楢橋大輝(3年、久留米筑水)の右前適時打で勝ち越し。八回は井本圭亮(3年、唐津南)の適時二塁打で1点を加え、九回は3番手の高妻祐太(2年、宮崎農)が九保大の反撃を1点に抑えた。

 リーグ戦は全日程を終了し、最終順位は勝ち点4の宮崎産経大が1位、同3の宮崎大が2位。残る3校は勝ち点1で並び、勝率で上回った九保大が3位、南九大4位、宮崎公立大が5位だった。

九保大(1勝2敗) 020000001-3
南九大(2勝1敗) 00020011×-4
▽二塁打=木下、岡崎、髙橋信、井本
▽盗塁=九3(工藤、市原2)南2(髙橋信、楢橋)
▽失策=南2(高妻2)
▽捕逸=井本
▽暴投=高妻
▽試合時間 1時間58分




【最終週第2日】

■産経大3季連続制覇/完封リレー宮大下す

 最終週第2日は28日、川南町運動公園野球場で2試合を行い、宮崎産経大が宮崎大を4―0で下して勝ち点を4とし、3季連続優勝を果たした。2位に宮崎大が入り、両大学は5月14日から鹿児島市である、第89回九州地区大学野球選手権に出場する。

 産経大は3投手が無失点リレー。打線は四回、1死二塁で野浪晧介(4年、延岡学園)の二塁打で先制。その後2点を追加し、八回には飯干大地(4年、高千穂)の犠飛で1点を加え試合を決めた。宮大は打線が4安打と精彩を欠いた。

 第2試合は、九州保健福祉大打線が爆発。初回に井出義孝(2年、文徳)の2点適時打などで4点を奪うなど、16―3の六回コールドゲームで宮崎公立大を圧倒、勝ち点1を挙げた。公立大は4投手が14四死球と乱れてしまった。

 最優秀選手賞に野浪晧介(産経大)が選ばれ、優秀選手賞を唐島大智(宮大)大園博文(九保大)髙橋一幾(南九州大)池田周平(公立大)が受賞した。

 延期になっていた第3週第3日の九保大―南九大は29日午前10時から同球場で行う。

▽第1試合
産経大(2勝) 000101110-4
宮大(2敗)  000000000-0
▽二塁打=野浪
▽盗塁=産4(田口、野浪、伊集院2)
▽失策=宮2(富、松田)
▽暴投=小原
▽試合時間 2時間8分

▽第2試合
九保大(2勝) 400264-16
公立大(2敗) 000030- 3(六回コールド)
▽二塁打=大園
▽盗塁=九3(久美田、工藤、前田)公2(加藤、浦川)
▽失策=九2(久美田、佐藤)公1(間世田)
▽捕逸=浦川、前田2
▽暴投=池田2
▽試合時間 2時間5分

【写真】<宮大―産経大>4回表産経大1死二塁、野浪の左中間二塁打で二走東園が先制のホームイン。右は宮大の内




【最終週第1日】

■産経大、宮大下す

 最終週第1日は27日、川南町運動公園野球場で1回戦2試合を行い、宮崎産経大が勝ち点3で並ぶ宮崎大を9―4で下し、3連季連続優勝にあと1勝とした。九州保健福祉大は宮崎公立大を4―2で下した。

 産経大は先発全員の18長短打で9点を奪い、宮大のエース唐島大智(2年、佐賀北)を攻略。7―4の八回は、氏川拓巳(1年、都城商)の適時三塁打などで2点を加えて突き放した。

 九保大は4番大園博文(4年、福岡大大濠)が2安打2打点と気を吐いた。先発藤田聡士(3年、都城商)は8回2失点の好投。公立大は八回に蛯原孝志(2年、宮崎西)が2点打を放ったが、反撃が遅かった。

 最終週第2日は28日、同球場で10時から産経大―宮大、13時から九保大―公立大を行う。

▽第1試合
公立大(1敗) 000000020-2
九保大(1勝) 20020000×-4
▽二塁打=福永、久保、木下
▽盗塁=九1(大園)
▽失策=公2(西尾、浅田)九3(渡辺、木下2)
▽暴投=池田、大園
▽試合時間 1時間57分

▽第2試合
宮大(1敗)  001000030-4
産経大(1勝) 00212022×-9
▽三塁打=下新原、氏川
▽二塁打=吉藤、田口、浮辺
▽盗塁=産1(松浦)
▽失策=宮2(石川、富)産2(浮辺、飯干)
▽暴投=田原▽ボーク=唐島
▽試合時間 2時間26分

【写真】<産経大―宮大>4回裏産経大2死三塁、飯干が中前打を放ち三走野浪(右)が生還。3―1とする




【第4週最終日】

■公立大が勝ち点1/南九大、髙橋援護できず

 第4週最終日は22日、川南町運動公園野球場で3回戦1試合を行い、宮崎公立大が南九州大を3―1で下し、勝ち点1を挙げた。

 公立大は三回に佐藤巧(4年、大分雄城台)の適時三塁打などで2点先制。先発池田周平(1年、妻)は4安打11奪三振で完投した。南九大は打線が先発髙橋一幾(4年、塩尻志学館)を援護できなかった。

 最終週第1日は27日、同球場で10時から公立大―九州保健福祉大、13時から宮崎大―宮崎産経大の1回戦を行う。


南九大(1勝2敗) 000001000-1
公立大(2勝1敗) 00200010×-3
▽三塁打=佐藤
▽盗塁=南3(髙橋信、松本、高妻)
▽失策=南3(高妻2、井本)公2(佐藤、福永)
▽捕逸=浦川
▽暴投=池田
▽試合時間 1時間47分

【写真】<南九大―公立大>3回裏公立大2死二塁、先制の適時三塁打を右中間に放ち、三塁への送球が乱れる間に本塁へ生還した佐藤(右)





【第4週第2日】

■産経大と宮大九州大会出場

 第4週第2日は21日、川南町運動公園野球場で2回戦2試合を行い、南九州大が宮崎公立大に4―3で勝ち、1勝1敗とした。宮崎産経大は九州保健福祉大に延長十五回1―0でサヨナラ勝ち。連勝で勝ち点1を挙げた。

 南九大は3―3の八回に井本圭亮(3年、唐津南)が左越えにソロ本塁打を放った。公立大は同点に追い付いた六回以降、打線が1安打に抑えられた。

 産経大は十五回2死一、二塁で下西恵輔(2年、高城)が左前へ運び決勝点を奪った。九保大は市原拓哉(2年、杵築)が15回を1人で投げきったが、打線の援護がなかった。

 この結果、勝ち点を3に伸ばした産経大と宮崎大の2位以上が確定。第89回九州地区大学野球選手権(5月14~17日、鹿児島市)出場が決まった。

 第4週第3日は22日、同球場で9時半から公立大―南九大の3回戦を行う。

■南九大井本決勝アーチ

▽第1試合
南九大(1勝1敗) 300000010-4
公立大(1勝1敗) 010110000-3
▽本塁打=井本
▽三塁打=木室
▽二塁打=碓永
▽失策=南3(岡崎、楢橋、髙橋一)公2(錦織、福永)
▽捕逸=井本
▽試合時間 1時間59分

■産経大15回サヨナラ

▽第2試合
九保大(2敗) 000000000000000-0
産経大(2勝) 000000000000001-1(延長十五回)
▽二塁打=氏川
▽盗塁=九1(大園)産5(飯干、氏川、多田、浮辺、東園)
▽失策=九1(市原)産2(野浪2)▽暴投=市原、田原、川崎
▽試合時間 3時間26分

【写真】<九保大―産経大>延長15回裏産経大2死一、二塁、下西の左前適時打で決勝のホームを踏んだ東園




【第4週第1日】

 第4週第1日は20日、川南町運動公園野球場で2試合を行い、宮崎産経大と宮崎公立大が先勝した。

 産経大は初回、野浪晧介(4年、延岡学園)の適時打などで2点先制。その後も8安打を放ち、7点を加えた。投げては3投手が無失点リレー。9―0で九州保健福祉大に七回コールド勝ち。九保大は先発の藤田聡士(3年、都城商)が早々に打ち込まれ二回で降板。打線も3安打と元気がなかった。

 延長戦となった第2試合は、公立大が4番浅田翔一郎(2年、賀茂)の決勝適時打など3安打2打点の活躍で、南九州を3―2で下し、今大会初勝利を挙げた。先発池田周平(1年、妻)は変化球を低めに集め、六回以降は無安打の好投。南九大はエース髙橋一幾(4年、塩尻志学館)が粘りの投球を見せたが、延長十回に力尽きた。

 第4週第2日は21日、同球場で10時から南九大―公立大、13時から九保大―産経大を行う。

■産経大無失点リレー/九保大3安打振るわず

▽第1試合
産経大(1勝) 2200023-9
九保大(1敗) 0000000-0(七回コールド)
▽二塁打=大園、氏川、飯干
▽盗塁=産2(伊集院、飯干)
▽失策=九1(牧)
▽捕逸=西田2
▽暴投=大園2
▽試合時間 1時間46分

■公立大が初白星/延長10回南九大突き放す

▽第2試合

公立大(1勝) 1100000001-3
南九大(1敗) 0010100000-2(延長十回)
▽二塁打=蛯原、錦織、浅田、岡崎、井本
▽失策=公4(錦織2、浅田、佐藤)南1(木室)
▽捕逸=浦川▽暴投=池田2
▽試合時間 2時間10分

【写真】<公立大―南九大>延長で敗れたものの、粘り強い投球で奮闘した南九大の先発髙橋橋一




【第3週第2日】

■南九大九保大に雪辱

 第3週第2日は14日、川南町運動公園野球場で2回戦2試合を行い、南九州大が九州保健福祉大に5―3で雪辱し、1勝1敗とした。南九大は今季初勝利。宮崎大は宮崎公立大に8―2で連勝し勝ち点1を挙げた。

 南九大は3―1の六回に楢橋大輝(3年、久留米筑水)の適時打などで2点を加え突き放した。九保大は五回に1点を返し、なお無死三塁でのスクイズ失敗が痛かった。

 宮大は一回、内田大晴(3年、熊本北)のソロ本塁打で先制。三回も3安打で2点加えるなど打線がつながった。公立大は序盤の好機を生かせず開幕から4戦未勝利。

 九保大―南九大の3回戦は29日に同球場である。第4週第1日は20日、同球場で10時から宮崎産経大―九保大、13時から公立大―南九大を行う。

▽第1試合
南九大(1勝1敗) 200012000-5
九保大(1勝1敗) 000010002-3
▽三塁打=藤田、西田
▽二塁打=高妻、高橋信、工藤
▽盗塁=南5(高妻2、木室2、楢橋)
▽暴投=久保▽ボーク=市原
▽試合時間 2時間4分

▽第2試合
公立大(2敗) 000000020-2
宮大(2勝)  20200004×-8
▽本塁打=内田
▽二塁打=松田、佐藤、錦織、石川
▽盗塁=宮6(松田3、赤木、匹田、内田)
▽失策=公3(浅田、錦織2)宮1(赤木)
▽捕逸=浦川翔
▽暴投=内、錦織
▽試合時間 2時間28分




【第3週第1日】

■宮大、九保大が先勝

 第3週第1日は13日、川南町運動公園野球場で2試合を行い、宮崎大と九州保健福祉大が先勝した。

 宮大は土井大輝(3年、諫早)の適時打と敵失で初回に奪った2点を2投手のリレーで守りきり、宮崎公立大を2―1で下した。公立大はリーグ戦初先発の1年生、池田周平(妻)の好投を打線が援護できなかった。

 九保大は同点の八回に木下真一郎(3年、日南学園)の適時打で勝ち越し、南九州大に3―2と競り勝った。先発藤田聡士(3年、都城商)は要所を締め完投。南九大は六回2死一、二塁での逸機が響いた。

 第3週第2日は14日、同球場で10時から南九大―九保大、13時から公立大―宮大を行う。

▽第1試合
宮大(1勝)  200000000-2
公立大(1敗) 100000000-1
▽盗塁=宮4(松田、内田、富、赤木)
▽失策=宮1(中村)公3(浦川翔、浅田、池田)
▽試合時間 1時間58分

■ルーキーが好投

▽第2試合
九保大(1勝) 011000010-3
南九大(1敗) 000200000-2
▽二塁打=久美田、柳井谷、久保
▽失策=九1(柳井谷)南2(高妻、伊勢)
▽試合時間 2時間6分




【第2週最終日】

 第2週最終日は8日、川南町運動公園野球場で2試合を行い、宮崎産経大と宮崎大が連勝し、それぞれ勝ち点1を挙げた。

 産経大は投打で南九州大を圧倒し、8―0の七回コールドゲームで勝った。2―0の四回に片白泰輔(2年、八代東)の適時打などで2点を加えて主導権を握った。南九大は散発2安打と打線に元気がなかった。

 宮大は九州保健福祉大に10―9で競り勝った。8―8の六回、吉藤徹(4年、大分雄城台)と松田和樹(3年、呉昭和)の適時打で2点を勝ち越した。九保大は五回に5点を返して追い付く粘りを見せたが、投手陣が踏ん張れなかった。

 第3週第1日は13日、同球場で10時から宮大―宮崎公立大、13時から九保大―南九大を行う。

■産経大投打で圧倒/南九大を七回コールド

▽第1試合

南九大(2敗) 0000000 -0
産経大(2勝) 110204×-8(七回コールド)
▽二塁打=多田、井本
▽盗塁=産3(浮辺、松浦、飯干)
▽失策=南5(伊勢、碓永、吉田、岡崎、井本)産1(浮辺)
▽暴投=田原
▽試合時間 1時間37分

■宮大接戦制す九保大追撃届かず

▽第2試合

九保大(2敗) 020150100 - 9
宮大(2勝)  20060200×-10
▽二塁打=中村、松田、吉藤
▽盗塁=九3(大園、木下、工藤)宮3(松田、下脇田、土井)
▽失策=九4(河野、瀬戸口、久保、藤田)宮4(吉藤2、下脇田、富)
▽ボーク=市原
▽試合時間 2時間52分

【写真】<九保大―宮大>4回裏宮大1死二塁、土井の左前適時打で二走下脇田が生還、6―3とする。捕手小川




【第2週第1日】

■宮大、産経大が先勝

 第2週第1日は7日、川南町運動公園野球場で2試合を行い、宮崎大と宮崎産経大が先勝した。

 宮大は先発唐島大智(2年、佐賀北)が九州保健福祉大打線から11三振を奪い完投。打線は1―0の七回に吉藤徹(4年、大分雄城台)の適時二塁打などで3点を加え、4―1で快勝した。九保大は打線が振るわず、九回に1点を返すのがやっとだった。

 産経大は一回に松浦敬久(4年、宮崎農)の適時打、三回は下西恵輔(2年、高城)のソロ本塁打と序盤から着実に得点。4投手のリレーで南九州大の反撃をかわし、6―2で勝った。南九大は集中打で七回に2点を返し、八回も1死一、二塁と攻めたが力尽きた。

 第2週第2日は8日、同球場で10時から南九大―産経大、13時から九保大―宮大を行う。

▽第1試合
宮 大(1勝) 001000300-4
九保大(1敗) 000000001-1
▽二塁打=内田、吉藤
▽盗塁=宮1(松田)
▽失策=宮1(富)九4(木下3、瀬戸口)
▽暴投=唐島
▽試合時間 2時間1分

■苦手右腕を攻略

▽第2試合
産経大(1勝) 111020010-6
南九大(1敗) 000000200-2
▽本塁打=下西
▽二塁打=田口、浮辺
▽盗塁=産1(下西)南2(楢橋、高妻)
▽失策=南3(井本、松本、碓永)
▽捕逸=片白、井本2
▽暴投=髙橋一
▽ボーク=石川
▽試合時間 2時間9分




【第1週最終日】

■産経大と宮大連勝

 第1週最終日は31日、川南町運動公園野球場で2試合を行い、産経大と宮崎大が連勝し、それぞれ勝ち点1を挙げた。

 産経大は松浦敬久(4年、宮崎農)の2点適時打などで先制した初回の3点を守りきり、宮崎公立大を3-0で下した。公立大は2安打9三振と打線が振るわなかった。

 宮崎大は五回に2死満塁から内田大晴(3年、熊本北)が三塁打を放つなど5点を奪い、九回にも2点を追加。南九州大に7-0と快勝した。南九大は一回1死二、三塁の逸機が惜しかった。

 第2週第1日は6日、同球場で10時から南九大-産経大、13時から九州保健福祉大-宮大を行う。

▽第1試合
公立大(2敗) 000000000-0
産経大(2勝) 30000000×-3
▽盗塁=産2(積山、松浦)
▽失策=公7(蛯原2、浦川翔、浅田、間世田3)産1(赤嶺)
▽試合時間 1時間40分

▽第2試合
宮大 (2勝) 000050002-7
南九大(2敗) 000000000-0
▽三塁打=内田
▽二塁打=中村、石川
▽盗塁=宮3(松田、匹田、佐々)南2(高妻、木室)
▽失策=南1(碓永)
▽試合時間 1時間54分




【第1週第1日】

■宮大、産経大が先勝

 第43回宮日杯県大学野球リーグは30日、川南町運動公園野球場で開幕した。第1週第1日は2試合を行い、宮崎大と産経大が先勝した。

 宮大は唐島大智(2年、佐賀北)が、南九州大打線を4安打完封。打線は二回に中田悠斗(2年、延岡)、八回に石川雅貴(3年、都城西)の適時打で1点ずつを挙げ、2-0で勝った。南九大は六回無死一、三塁など終盤の好機を生かせなかった。

 産経大は、8-0の七回コールドゲームで公立大を破った。一回に松浦敬久(4年、宮崎農)の適時三塁打と敵失で2点先制。4-0の六回は、浮辺康平(3年、尚志館)の2点適時打などで突き放した。公立大は散発3安打と打線に元気がなかった。

 第1週第2日は31日、同球場で10時から公立大-産経大、13時から宮大-南九大を行う。

▽第1試合
南九大(1敗) 000000000-0
宮大 (1勝) 01000001×-2
▽二塁打=岡崎
▽盗塁 =宮1(内田)
▽失策 =南1(高妻)宮2(赤木、吉藤)
▽試合時間 1時間42分

▽第2試合
産経大(1勝) 2200040-8
公立大(1敗) 0000000-0(七回コールド)
▽三塁打=松浦
▽二塁打=片白、田口2、松浦
▽盗塁 =産2(田口、浮辺)
▽失策 =公2(浦川翔、間世田)
▽暴投 =蛯原
▽試合時間 1時間25分

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