【東奔西走】日南市出身・東京大医学部付属病院がん相談支援センター・副センター長 分田貴子さん
2019年3月25日
がん患者の“変化”隠す
ウイッグ(かつら)、人工乳房、化学療法でシミが増えた顔色を整えるメーク用品…。東京都文京区の東京大医学部付属病院で月2回開かれる外見ケアイベントには、治療で生じた体の“変化”を隠すさまざまな道具が並ぶ。この企画を立ち上げたのは、同病院がん相談支援センターで副センター長を務める日南市出身の医師・分田貴子さん(47)=東京都在住=だ。
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外見ケアイベントで患者と会話する分田さん
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