ホーム

(中)避難行動

2024年8月18日

現状振り返り改善へ


東京大大学院情報学環総合防災情報研究センター客員教授 松尾一郎さん

日頃からの備えの重要性を強調する東京大大学院情報学環総合防災情報研究センター客員教授の松尾一郎さん

 8日に発生した地震は日南市で震度6弱、宮崎、都城、串間市で5弱など県内全域で震度3以上を観測、マグニチュード(M)7・1だった。東京大大学院情報学環総合防災情報研究センター客員教授の松尾一郎さんは「マグニチュードはこれが最大ではないことをしっかり意識し、命を守る行動につなげてほしい」と強調する。

×     ×


 (全文は朝刊の定期購読者が無料で会員となれる「デジタル夕刊プレみや」、一部の連載企画は投稿プラットフォーム「note(ノート)」でもお読みいただけます。購読申し込みプレみや会員登録noteの宮日ページからアクセスできます。