鳥インフルエンザ2011
2011年12月1日
- 家畜伝染病発生情報をメール配信 あすから県4月9日
- 県内すべて陰性 野鳥ふん便調査4月5日
- 67日ぶり県内全域で清浄化 鳥フル3月29日
- 重大な不備見当たらず 13例目で農水省調査3月26日
- 搬出制限を解除 門川の13例目3月22日
- 感染要因は複数か 県と専門家意見交換3月18日
- 12例目周辺の移動制限解除3月11日
- 13例目周辺の移動制限縮小3月10日
- 北川周辺の野鳥感染確認されず 環境省ウイルス調査3月9日
- 門川の養鶏場防疫措置完了3月8日
- 門川の3万羽処分終了3月7日
- 「早く出荷したい」 終息遠のき関係者落胆3月6日
- 門川で13例目確認 17日ぶり鳥フル疑い3月6日
- 農水省、感染経路は特定できず 12例目養鶏場3月5日
- 北浦の12例目搬出制限解除3月4日
- 県央全域で移動制限解除 残りは12例目周辺3月2日
- 育ちすぎに農家焦り 県内食鳥処理場40日ぶり全面再開3月2日
- 食鳥処理が正常化 県内40日ぶり3月1日
- 8例目周辺の移動制限解除2月28日
- イチロー選手が1000万円 ふるさと納税制度で寄付2月26日
- 2例目周辺の移動制限解除 県内残り6カ所2月24日
- 高鍋の6例目移動制限解除2月23日
- 県内被害額102億円 県、11例段階で試算2月22日
- 4例目移動制限解除 川南2月22日
- 鶏肉足りない 続く移動、搬出制限2月21日
- 終息予断許さず 清浄化最短来月11日2月21日
- 感染経路解明進まず 渡り鳥滞在長期化恐れ2月20日
- 日南でも野鳥感染疑い 県内6例目2月19日
- 搬出制限を解除 3、4、6例目2月19日
- 12例目の鶏処分終了2月18日
- 北浦の養鶏場で疑い 本県10日ぶり、12例目2月17日
- 和歌山の養鶏場で発生 今冬関西初2月16日
- 新富の食鳥処理場再開2月16日
- 県内野鳥5例目疑い 延岡でハヤブサ2月16日
- 続発で正常化限定的 鶏肉出荷苦境続く2月15日
- 1例目移動制限解除 新富の大規模処理場再開2月15日
- 1、2例目搬出制限解除 移動制限15、24日解除へ2月13日
- 家畜全額補償を検討 本県視察の衆院農水委2月12日
- 防疫作業の労力を軽減 畜舎に消毒液自動噴霧2月12日
- 県内野鳥4例目か ハヤブサ死骸から陽性反応2月12日
- 全移動制限5キロに縮小 15日にも1例目解除2月11日
- まん延防止徹底必要性を確認 農水省2月11日
- 埋却地の確保困難 全国最大ブロイラー産地・都城2月10日
- 野鳥ふん県内2度目調査 発生養鶏場周辺、あす以降2月10日
- 野鳥捕獲調査、現時点は困難 県議会で県が説明2月9日
- 殺処分全額補償を 感染拡大で政府へ提言案2月9日
- 県内11例目処分を終了2月8日
- 鳥フルで義援金口座 県畜産協会2月8日
- 高岡で感染疑い 3万3000羽殺処分へ2月7日
- 「養鶏続けられない」 農家、防疫対策も限界2月6日
- 都農、門川で感染疑い 北川では野鳥2例目2月6日
- 野鳥捕食で感染か ウイルス運び屋指摘も2月5日
- 高千穂で感染疑い 5万9000羽殺処分へ2月5日
- 「防疫体制を徹底」小林市が対策本部2月4日
- 日向市の食鳥処理場2カ所再開2月4日
- 高岡の15万羽殺処分終了 自衛隊撤収へ2月3日
- 西都でハヤブサ感染疑い 野鳥では県内初2月3日
- 本県「まん延」否定的な見解 鹿野農相2月2日
- 全養鶏場立ち入り調査 県が方針決定2月2日
- 宮崎だけ拡大、なぜ? 要因つかめず専門家も苦悩2月2日
- 高岡の養鶏場感染疑い 7例目、19万羽殺処分へ2月2日
- 高鍋の処分終了 移動制限区域通過可能に2月1日
- 高鍋の養鶏場6例目 4万羽殺処分へ1月31日
- 地頭鶏原種、感染防止へ消毒徹底 県畜試が移動制限1月31日
- ウイルス遺伝子解析 本県と鹿児島極めて近縁1月30日
- 感染の鶏出荷問題 国立感染研谷口室長に聞く1月30日
- 河野知事、国交、防災相へ支援策など要望1月30日
- 食鳥処理4割に低下 小売店影響じわり1月30日
- 口蹄疫教訓に迅速処分 県、自衛隊へ早期要請奏功1月30日
- 移動制限5キロ以内に 処理場再開協議へ1月30日
- 長期戦に焦りと疲労 作業員の負担軽減課題1月29日
- 「気持ち落ち込む」 川南、北川で疑い1月29日
- 川南、北川の養鶏場も 9万羽超殺処分へ1月29日
- 都農の養鶏場も疑い、川南処理場に搬入 県内3例目1月28日
- 新富の殺処分完了 1例目周辺卵出荷再開1月28日
- 拡散防止へ関係者一体 都農鳥フル疑い1月28日
- 死亡野鳥全て陰性 県内1月28日
- 防疫作業員らへ「タミフル」投与 濃厚接触の13人1月28日
- 消毒受け球場入り 西都、韓国球団キャンプイン1月27日
- 鳥フル全国へ 強力ウイルス増大か1月27日
- 生卵保管も限界 鳥フル移動制限、商品価値の低下懸念1月27日
- 1例目周辺卵出荷へ 新富きょう処分終了1月27日
- 積極的に消毒協力して 知事メッセージ1月26日
- 県民生活影響じわり 推移見守る関係者1月26日
- 防疫認識の甘さ指摘 農相、県に確認徹底求める1月26日
- 【緊迫 鳥インフルエンザ】(下)1月26日
- 防疫員調査は4分の1 知事「問題なし」1月26日
- 野鳥のふん調査 一ツ瀬川など発生農場付近1月26日
- 27日までに41万羽処分 新富1月26日
- 1例目は強毒タイプ 今冬5道県検出型と近縁1月25日
- 発生農場で網に穴 靴や作業着交換せず1月25日
- 【緊迫 鳥インフルエンザ】(上)1月25日
- 養鶏団地でも鳥フル 41万羽殺処分へ1月24日
- 【識者に聞く】早急に野鳥調査強化を 後藤義孝宮崎大農学部教授1月24日
- 「これ以上やりようが…」 最大限消毒なお拡大不安1月24日
- 佐土原、高病原性鳥フル確認 1万240羽処分1月23日
- 【識者に聞く】異常早期通報を 末吉益雄宮崎大准教授1月23日
- 「また宮崎か」落胆 農家不安胸に消毒作業1月23日
- 消毒ポイント26カ所設置1月23日
- 口蹄疫教訓生かせ 職員ら迅速対応1月23日