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始動 宮崎国体2026

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【第1部・2巡目へ】(1)育成

2016年2月5日

県内で初めて開催された「ワールドアスリート発掘・育成プロジェクト」。1次選考の30メートル走に挑む児童たち=16日、宮崎市の県体育館

 日本体育協会は昨年7月、2026年の第81回国体について、本県の「開催申請書提出順序」を承認した。これによって本県で2度目となる国体の開催が事実上決定。県内スポーツ関係者は16年をその「活動元年」と位置付け、取り組みを本格化させている。国体に向けた選手や関係者の思い、選手育成や施設整備へ向けた課題など、本県スポーツ界を取り巻く現状と課題を探る。第1部では、国体の意義や開催によって本県にもたらされるものを紹介する。

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【第1部・2巡目へ】(1)育成2016年1月26日付
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【第1部・2巡目へ】(5)施設整備2016年2月1日付
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