【職場巡り】エッジコネクション東京オフィス
2019年3月25日
営業戦略の設計支援
エッジコネクションは延岡市出身の大村康雄社長(36)=写真中央=が2007年に創業した。業務は「営業支援」。会社の営業戦略の設計を手伝い、方針に必要と思われる会社とのアポ取りを代行。さらに、こうしたノウハウを研修で伝え、その後の営業部門の管理マネジメントまで面倒を見る。
本社機能を持つ東京オフィス(東京都品川区)の社員は6人。創業時は知る人の少なかった「営業支援」も徐々に浸透し、今ではベンチャー企業から大企業まで依頼が来る。最近はメールやLINE(ライン)に頼り切りで電話の苦手な若手社員のために、アポ取りの代行依頼が多く寄せられており、宮崎オフィス(延岡市)の15人が業務を担っている。
大村社長は「ここ数年は業績も好調。これからは、せっかく宮崎に拠点を置いているので、宮崎の会社のいい商品、いいサービスを一緒に売り込みたい」と話している。
エッジコネクションは延岡市出身の大村康雄社長(36)=写真中央=が2007年に創業した。業務は「営業支援」。会社の営業戦略の設計を手伝い、方針に必要と思われる会社とのアポ取りを代行。さらに、こうしたノウハウを研修で伝え、その後の営業部門の管理マネジメントまで面倒を見る。
本社機能を持つ東京オフィス(東京都品川区)の社員は6人。創業時は知る人の少なかった「営業支援」も徐々に浸透し、今ではベンチャー企業から大企業まで依頼が来る。最近はメールやLINE(ライン)に頼り切りで電話の苦手な若手社員のために、アポ取りの代行依頼が多く寄せられており、宮崎オフィス(延岡市)の15人が業務を担っている。
大村社長は「ここ数年は業績も好調。これからは、せっかく宮崎に拠点を置いているので、宮崎の会社のいい商品、いいサービスを一緒に売り込みたい」と話している。