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注意報・警報

令和6年12月18日16時19分
 宮崎地方気象台 発表


南部平野部、北部平野部では、19日明け方から19日昼過ぎまで強風に注意してください。



《¶》令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。

宮崎地区
 (発表)強風注意報

日南・串間地区
 (発表)強風注意報

延岡・日向地区
 (発表)強風注意報

西都・高鍋地区
 (発表)強風注意報

小林・えびの地区
 発表注意報・警報はなし

都城地区
 発表注意報・警報はなし

高千穂地区
 発表注意報・警報はなし

今日・明日の天気

2024/12/18 17:00発表

宮崎県/南部平野部

今日明日

宮崎県/南部山沿い

今日明日

宮崎県/北部平野部

今日明日

宮崎県/北部山沿い

今日明日

災害用伝言ダイヤル・伝言板

 大規模災害が発生した際、家族や友人、職場関係者らの安否を早く確認したい―。そんな時に役立つのが災害用伝言ダイヤル・伝言板のサービスです。使っている電話の種類や携帯会社によって利用方法が違うため、平常時に確認をとっておくといいでしょう。1人だけが知っていても役に立ちません。家族や友人と情報を共有しましょう。

グーグル/パーソンファインダー

Google パーソンファインダーは、災害時において、友人や家族の安否を確認する手助けをするWEBサービスです。

https://www.google.org/personfinder/japan グーグル/パーソンファインダー

災害用伝言ダイヤル

固定電話・携帯電話を使って行う安否確認

「災害用伝言ダイヤル」はNTTが提供する固定電話・携帯電話向けのサービスです。震度6弱以上の地震など大災害発生時に、災害が発生した地域からメッセージが登録できます。

「171」をダイヤル

録音は「1」を入力
(暗証番号を利用した録音は「3」を入力)

被災地の方の「固定電話」の番号を入力

続けて「1#」を入力
(ダイヤル式の方はそのままお待ち下さい)

メッセージを録音

「9#」で終了

「171」をダイヤル

再生は「2」を入力
(暗証番号を利用した再生は「4」を入力)

被災地の方の「固定電話」の番号を入力

「1#」で再生開始
(ダイヤル式の方はそのままお待ち下さい)

伝言の再生

繰り返し再生は「8#」
次の伝言の再生は「9#」

再生後のメッセージ再生は「3#」

災害用伝言板

携帯電話を使って行う安否確認

携帯電話各社は災害時に携帯電話で安否確認できる「災害用伝言ダイヤルサービス」を提供しています。インターネット接続に対応した、携帯電話で文字によるメッセージの登録・閲覧が利用できます。

【安否登録】を選択。10件まで登録できます。

【状態】を選択。任意で100文字以内のコメントを入力した後、登録を押します。

登録完了。設定したアドレスに登録内容を通知する場合は、送信を押します。

(注)方法は各携帯電話会社によって異なる場合があります。詳細は以下のリンクを先でご確認ください。

※各キャリア災害用伝言板の本ページは、災害発生時のみ提供されます。

◇NTTドコモ 災害用伝言板
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
◇KDDI(au)災害用伝言板
http://dengon.ezweb.ne.jp/
  • ・携帯電話の操作方法はこちら
  • ・スマートフォンの操作方法はこちら
◇SOFTBANK災害用伝言板
http://dengon.softbank.ne.jp/
  • 携帯・スマートフォンの操作方法はこちら
  • iPhoneの操作方法はこちら
◇ワイモバイル災害用伝言板
http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/
  • ワイモバイルの端末からのアクセスする場合
    →災害用伝言板アプリからアクセス
  • 他社携帯やパソコンからのアクセスする場合
    http://dengon.softbank.ne.jp/
  • 操作方法などその他こちら
◇イーモバイル災害用掲示板 http://dengon.emnet.ne.jp/

パソコン・携帯電話を使って行う安否確認(WEB171)

災害用伝言板(WEB171)は、地震、噴火などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくくなった場合に、NTT西日本より提供が開始されるインターネット上の伝言板です。パソコンからは音声、画像、テキストの登録・閲覧ができ、携帯電話からはテキストの登録・閲覧ができます。

NTT西日本の災害用伝言板はこちら

NTT西日本による災害用伝言板操作方法はこちら

Webサービス・SNS(ソーシャルネットワークサービス)

SNS(ソーシャルネットワークサービス)を災害時に安否確認手段として活用する

twitterでの安否確認方法について

facebook

mixiでの安否確認方法について