東日本大震災の支援活動を行った人、県内で防災活動を続けている人、震災をきっかけに本県で生活を始めた人などを紹介する「みやざき防災人ファイル」を掲載します。
毎週日曜日付に紙面掲載したものをWEB上で公開します。
令和６年１２月１９日０３時２３分
宮崎地方気象台 発表
南部平野部、北部平野部では、強風や高波に注意してください。宮崎県では、空気の乾燥した状態が続くため、火の取り扱いに注意してください。
《¶》令和６年８月８日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。
宮崎地区
(発表)波浪注意報、(発表)乾燥注意報、(継続)強風注意報
日南・串間地区
(発表)波浪注意報、(発表)乾燥注意報、(継続)強風注意報
延岡・日向地区
(発表)波浪注意報、(発表)乾燥注意報、(継続)強風注意報
西都・高鍋地区
(発表)波浪注意報、(発表)乾燥注意報、(継続)強風注意報
小林・えびの地区
(発表)乾燥注意報
都城地区
(発表)乾燥注意報
高千穂地区
(発表)乾燥注意報
2024/12/19 05:00発表
宮崎県/南部平野部
| 今日 | 明日 |
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宮崎県/南部山沿い
| 今日 | 明日 |
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宮崎県/北部平野部
| 今日 | 明日 |
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宮崎県/北部山沿い
| 今日 | 明日 |
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| 吉松 雄三（よしまつ ゆうぞう）さん | 宮崎第一交通社長 | ||
| 防災意識を高め、知識や経験を共有しよう | |||
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| 過去の活動 | 第一交通産業グループで仙台市にある「観光第一交通」の社長を務めていた2011年3月11日に被災。他の公共交通機関がまひする中、数少ない移動手段であるタクシーの手配に尽力した。 | ||
| 現在の活動 | 2014年2月、故郷である宮崎市の宮崎第一交通社長に就任。社員に対し、懇談会などを通じて被災時におけるタクシーの役割の重要性を伝えている。行政や他業種と連携した防災活動も模索中。 | ||
| 講師依頼など | 応相談 | ||
| 【可能な活動・専門分野】 「東日本大震災の被災経験」 自身が被災した当時の仙台市内の状況や、タクシー業界が被災直後や復興の段階で担う役割などについて話すことができる。 | |||
| 問い合わせ先 | 宮崎第一交通本社 | ||
| 電話 | 0985-27-5513 | ||
| 住所 | 880-0841 宮崎市吉村町南浜田甲4238-1 | ||
| FAX | 0985-20-9374 | ||
| y.yoshimatsu@daiichi-koutsu.co.jp | |||
記載内容に関する問い合わせは宮崎日日新聞社報道部へ TEL0985-24-4201
