2023-12-27 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開催する第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する串間市選手団の結団式は23日、市総合運動公園陸上競技場であった。選手や監督ら19人が、本番での力走を誓った=写真。
吉松俊彦教育長は「沿道の応援を味方に変えて、たすきを渡してほしい」と激励。選手を代表して串間中3年の山口晶生さん(15)が、「支えてくれた保護者や指導者のためにも、精いっぱい全力で頑張る」と宣誓した。
監督の山本鉄郎さん(40)は「選ばれなかった選手や応援する市民のためにも1秒でも速く、楽しんで走ってほしい」と話していた。
2023-12-24 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する日向市選手団は20日、十屋幸平市長らを表敬訪問した=写真。
監督、コーチ、選手16人が訪問。椎葉貴大監督が「日向市をアピールしながら一生懸命頑張る」とあいさつ。選手らは「日向市の代表として悔いのないように走る」「区間賞を目指す」などと抱負を述べた。
十屋市長は「体調管理に注意して、楽しんで走って」、今村卓也教育長は「自己ベストを目指し、走らない人も一つのチームとしてバックアップをしてほしい」と激励した。
2023-12-23 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場するえびの市選手団の結団式は20日、市役所であった。選手や保護者ら約50人が参加し、健闘を誓った=写真。
村岡隆明市長が「自分を信じ、仲間を信じて走れば必ずいつも以上の力を発揮し、成果が出ると期待している」と激励。選手を代表し、加久藤中2年の甲斐蒼心朗(そうしろう)さん(13)は「一本のたすきに思いを込め、チーム一丸となって走り抜く」と宣誓した。
2023-12-20 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する日南市選手団の結団式が16日、同市の日南総合運動公園多目的体育館であった=写真。
選手ら約30人が出席。同市陸上競技協会の藤井晃治会長が「選手やスタッフ、市民と心を一つにして走って」とエールを送り、〓橋透市長は「年末年始にコンディションを整えて、前回を上回る結果を狙って」と激励した。
選手を代表して江川倫来(りんく)君(12)=南郷小6年=と時枝愛(まな)さん(11)=油津小6年=が「共に走る仲間と協力して頑張ってきます」と宣誓した。
2023-12-15 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する小林市選手団の結団式は、同市のKITTO小林で8日、あった=写真。選手や役員、保護者ら約70人が参加。大会制覇に向けて意識を高めた。
選手激励では、宮原義久市長の代わりに鶴水義広副市長が「今回は優勝奪還に期待がかかる。一丸となって持てる力を出し切って」と鼓舞した。
選手を代表し、小林中3年の西蒼志さん(15)が「感謝の気持ちを忘れず、小林市の代表として誇りを持ち優勝を目指す」と決意表明した。
2023-12-15 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する市選手団の結団式は13日、宮崎市民プラザであった。選手や保護者ら約40人が参加し、力走を誓った。
選手代表の岡島獅さん(12)=加納小6年=が「勝っても負けてもお互いの頑張りをたたえ合う。最高の駅伝大会にしたい」と決意を述べた=写真。
永山英也副市長は「市民みんなで応援している。チーム宮崎として力を発揮してほしい」と激励した。
2023-12-14 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する川南町選手団の結団式は8日、町生涯学習センターであった=写真。選手ら29人が前回大会以上の躍動を誓った。
押川満朗監督(62)が「前回大会ではチーム史上初めてたすきがつながり感動した。町の代表として前回以上の順位を目指そう」とあいさつ。選手代表で河野有馬さん(15)=唐瀬原中3年=が「笑顔で終われるよう団結し走りきる」と宣誓した。東高士町長らによる激励もあり、気持ちを高めていた。
2023-12-13 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する三股町選手団の壮行会は8日、町役場であった。選手ら約40人が本番での力走を誓った=写真。
石崎敬三副町長が「さすが『アスリートタウン三股』のチームと言われるよう頑張って」とエール。米田透監督は「層の厚さは今までで一番。われわれの活躍が町民の活力につながる」と呼びかけた。
選手を代表して蒲生英樹さん(51)は「最高の走りで仲間や家族に恩返しできるよう、『みまた魂』で走りきる」と決意を述べた。
2023-12-12 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開かれる第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する西米良村選手団の結団式は5日、同村基幹集落センターであった=写真。
選手、保護者ら約40人が出席。選手団の那須浩監督(46)がレースプランを説明した後、黒木竜二村長が「村代表の誇りを持って走り、村民に勇気を与えてほしい」と激励した。
選手団代表で西米良中2年、中武勇翔(いさと)さん(13)が「一丸でたすきをつなぎ全力で走る」と力強く宣言した。
2023-12-12 宮崎日日新聞掲載
第14回県市町村対抗駅伝競走大会に出場する門川町選手団の結団式は9日、門川海浜総合公園であった。選手や監督ら約20人が出席し、チーム一丸で力走することを誓った=写真。
山室浩二町長は「皆さんの絆をたすきに込めて、頑張っていただきたい」と激励。選手団を代表し、三森達也さん(42)が「選手同士の和や絆を大切にし、一本のたすきを最後までつなぎたい」と決意を述べた。
2023-12-12 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開かれる第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する高千穂町選手団の結団式は8日、町役場であった=写真。選手やスタッフら約50人が出席し、力走を誓い合った。
監督の興梠則夫町陸上競技協会長が「誰にも負けない練習をして本番に臨んでほしい」とあいさつし、甲斐宗之町長が「実力を最大限に発揮して『走り切った』という達成感を味わって」と激励した。
選手を代表し、キャプテンの甲斐潔さん(34)が「本番では前回(町村の部11位)以上の走りができるよう、選手一丸となってたすきをつないでいく」と宣誓した。
2023-12-9 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する木城町選手団の壮行会は2日、町総合運動場であった=写真。選手や来賓ら約30人が出席。前回大会よりもタイムを短縮し、2年連続で躍進賞の「走姿顕心(そうしけんしん)賞」を獲得することを目標に掲げた。
永澤晴雄選手兼監督(55)は「戦力は前回より充実している。大会で木城町の爪痕を残したい」とあいさつ。半渡英俊町長から選手代表にユニホームが渡された。選手一人一人が自己紹介し、「自分のベストを出し切る」「チームに貢献できる走りができるよう頑張る」などと抱負を述べた。
2023-12-9 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する都城市選手団の結団式は7日、市中央公民館であった=写真。選手や監督、関係者ら約40人が出席。今年1月に続く大会連覇へ気勢を上げた。
市商工観光部の西川隆二部長が「練習の成果を発揮し都城の力を県下に発揮してほしい」と激励。選手を代表し、副主将を務める西中3年の清水蒼斗(あおと)さん(15)が「今年のチームテーマは再チャレンジ全力で楽しもう。チーム一丸となって2年連続優勝できるようたすきを全員でつなぎきろう」と決意表明した。
2023-12-7 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開催の第14回県市町村対抗駅伝競争大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する国富町選手団の結団式は5日、町農村環境改善センターであった。選手ら約40人が本番での力走を誓った=写真。
中別府尚文町長が「当日は練習で培った力を出し切ってほしい」とエール。上野裕樹監督(43)は「最高の走りができるよう精いっぱい頑張っていこう」と呼びかけた。
選手を代表して同町森永の農業原田宗祐さん(50)が「国富の代表として最後までたすきをつなぐ」と決意を述べた。
2023-12-6 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開かれる第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する日之影町選手団の結団式は1日、町役場町民ホールであった=写真。選手やスタッフら約40人が出席。町民に元気の出る走りを誓った。
団長の佐藤貢町長が「郷土の誇りを胸に精いっぱい頑張ってほしい」と激励。選手を代表し、キャプテンの杉本憲亮さん(44)=町職員=が「日頃お世話になっている方々への感謝の気持ちを忘れず、町民に感動や笑顔を与えられるよう、全力を出し切る」と宣誓した。
2023-12-5 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する諸塚村選手団の結団式は11月27日、村中央公民館であった=写真。
選手や監督、コーチら約20人が参加。藤﨑猪一郎村長が「それぞれのベストタイムを目指して」、中本智子監督は「前回はアクシデントがあり、たすきをつなげなかった。心と気持ちを強く持ち、次の走者にたすきをつなごう」と激励した。選手を代表して諸塚中2年の黒木梁太郎さん(14)が「選手一同、持てる力を発揮して走り抜く」と宣誓。頑張ろう三唱で団結を図った。
2023-12-3 宮崎日日新聞掲載
第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する高鍋町選手団の結団式は、たかしんホール(町中央公民館)で11月30日あった。選手やコーチら約40人が参加。町村の部3位以内を目指し、ベストを尽くすことを誓った。
黒木敏之町長が選手らを激励。選手を代表し、高鍋東中3年の松浦百花さん(15)が「高鍋町代表としての誇りをたすきに込めて、町村の部3位以内を目標に正々堂々走り抜く」と宣誓した=写真。選手兼監督の松木祐樹さん(35)は「目標に向けてチーム一丸となって頑張っていこう」と呼びかけた。
2023-12-3 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する新富町選手団の壮行会は、総合交流センター「きらり」で11月29日あった=写真。選手やスタッフ、保護者ら約40人が出席。最高成績の更新を掲げ、心を一つにした。
小嶋崇嗣町長は「駅伝はチームスポーツ。結束力を高めて本番に備えて」と激励。選手宣誓では、富田小6年の村山修都君(12)が全力疾走を誓った。
同町選手団は前回大会で最高記録を更新し、町村の部2位を果たした。石黒良一監督(51)は「過去最高を狙えるほどメンバーが充実している。全員で力を合わせて優勝を目指す」と力を込めた。
2023-12-1 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開催される第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)の西都市選手団の結団式は11月28日、同市コミュニティセンターであった=写真。
選手やスタッフ、保護者ら約50人が出席。橋田和実市長が「お互いに協力して力いっぱい走りきってほしい」と激励。選手を代表して妻高3年の久原翔吾さん(18)が「西都代表としての誇りを持ち、最後までたすきをつなぐ」と誓った。
佐藤敦士監督(36)は「昨年よりチームのレベルが上がっており、ベストコンディションで当日を迎えたい」と意気込んでいた。
2023-12-1 宮崎日日新聞掲載
第14回県市町村対抗駅伝競走大会に出場する美郷町選手団の結団式は11月26日、西郷ニューホープセンターであった=写真。
選手や監督、コーチら約20人が参加。藤本茂副町長が「まずは楽しんで、受け持った区間で全力を尽くしてほしい」と激励。甲田伊直監督は「ここ3年間出場できなかった。まずは体調に気を付けて練習に励んで」と呼びかけた。選手は「自分の走りをして全力を尽くす」「県民や町民に元気な美郷町を披露したい」と決意を述べ、頑張ろう三唱で健闘を誓った。
2023-12-1 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開かれる第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する五ケ瀬町選手団の結団式は11月27日、町総合公園Gドームであった=写真。選手やスタッフら約30人が出席。上位入賞へ向け、心を一つにした。
総監督の小迫幸弘町長が「一人一人がみんなのために努力し、それを良い思い出にしてほしい」、監督の大鶴高樹町スポーツ協会会長は「(本番までの)期間は短いが、体調管理に気を付けてあせらず頑張ってほしい」とそれぞれ激励。選手を代表し、五ケ瀬中2年の飯干愛翔(あいと)君(13)が「最後まであきらめずに力の限りたすきをつなぐことを誓う」と力強く宣誓した。
2023-11-26 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する都農町選手団の結団式は22日、町役場であった=写真。選手、保護者ら30人が出席し「都農魂」の発揮を誓った。
河野研二監督(69)が「練習すればするほど良い結果が出ると信じて日々頑張って」と選手に呼びかけ、坂田広亮町長らが激励した。選手は1人ずつ「練習も本番も全力を出す」「悔いなく走る」と抱負を発表。「親睦と融和を大切にして、都農魂を出そう」との呼びかけで頑張ろう三唱し、結束を固めた。
2023-11-21 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開く第14回県市町村対抗駅伝競走大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する椎葉村選手団の結団式は16日、村開発センターであった=写真。選手や監督、コーチ、保護者ら約50人が参加。黒木保隆村長が「絆というたすきをつなぎ、走りきってほしい」と激励。岡村亮二監督は「1分1秒でもいい記録が出せるよう頑張る」と決意を述べた。選手を代表して椎葉小6年の栩川莉湖さん(12)が「次の選手に全力でたすきを渡す。応援をお願いします」と呼びかけた。
2023-11-21 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開催される第14回県市町村対抗駅伝競争大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)の高原町選手団激励会は16日、町総合保健福祉センターほほえみ館であった=写真。選手ら約45人が出席し、飛躍を誓った。
今回チームを率いる西村四男監督(74)は「昨年は惜しくも(町村の部で)3位。残り2カ月、皆さんと一緒に大きな目標に向かっていきたい」とあいさつ。高妻経信町長は「プレッシャーを感じるかもしれないが、みんなでタスキをつなぐ楽しさもあると思う。チームワークを固めて健闘してほしい」と激励した。
選手は1人ずつ「最後まで全力で走り抜く」「ゴールまで気を抜かず記録を出す」「町の代表という自覚を持って走る」などと意気込みを語った。
2023-11-17 宮崎日日新聞掲載
来年1月8日に宮崎市で開催される第14回県市町村対抗駅伝競争大会(宮崎日日新聞社、宮崎陸上競技協会主催)に出場する綾町選手団の結団式は、町公民館で14日あった=写真。選手ら約30人が本番での活躍を誓った。
岩切康郎教育長は「町の代表としてベストを尽くせるよう頑張ってほしい」と激励。内山田隆司監督(60)が「綾のチームとして誇りを持って臨んでほしい」とあいさつした。
初出場の綾小6年・小野紗綾さん(12)は「チームが少しでも上にいけるよう区間賞を狙う」と決意を語った。