準々決勝・延岡星雲×宮崎日大
日大5回鮮やか逆転 星雲逃げ切れず
2014年07月21日付
▽準々決勝=第2試合
延岡星雲 000300000|3
宮崎日大 10103010×|6
▽三塁打=木原▽二塁打=甲斐貴、佐保▽盗塁=宮1(甲斐貴)▽失策=宮1(安田)▽捕逸=吉田▽試合時間 2時間3分
【評】宮崎日大が接戦を制した。1点を追う五回、2連打で1死一、二塁とし、木原の2点三塁打で逆転。5-3の七回は山之口の適時打で加点した。2番手登板の杉尾は5回2/3を無失点の好投で逆転劇を呼び込んだ。延岡星雲は四回に3連続タイムリーで勝ち越す粘りを見せたが、五回以降は6三振を喫するなど失速した。
【準々決勝・延岡星雲-宮崎日大】7回裏宮崎日大2死二塁、山之口の中前適時打でホームインする二走木原(右)。捕手吉田
延岡星雲 000300000|3
宮崎日大 10103010×|6
▽三塁打=木原▽二塁打=甲斐貴、佐保▽盗塁=宮1(甲斐貴)▽失策=宮1(安田)▽捕逸=吉田▽試合時間 2時間3分
【評】宮崎日大が接戦を制した。1点を追う五回、2連打で1死一、二塁とし、木原の2点三塁打で逆転。5-3の七回は山之口の適時打で加点した。2番手登板の杉尾は5回2/3を無失点の好投で逆転劇を呼び込んだ。延岡星雲は四回に3連続タイムリーで勝ち越す粘りを見せたが、五回以降は6三振を喫するなど失速した。
【準々決勝・延岡星雲-宮崎日大】7回裏宮崎日大2死二塁、山之口の中前適時打でホームインする二走木原(右)。捕手吉田
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