準決勝・日南学園×宮崎日大
日南学、攻守に緻密プレー 日大要所でミス
2014年07月23日付
▽準決勝=第1試合
日南学園 100000200|3
宮崎日大 100000000|1
▽本塁打=甲斐▽三塁打=椨木▽二塁打=萩原、新名2、前田智、東▽盗塁=宮1(山之口)▽暴投=杉尾▽試合時間 1時間59分
【評】日南学園が終盤勝負強さを見せた。1-1の七回、1死一、二塁で代打の東が適時打を放ち勝ち越し。続く新谷のスクイズでさらに1点加えた。先発の横川は直球に威力があり、八回途中まで3安打1失点。救援した柳も要所を締めた。
宮崎日大は先制された直後の一回に甲斐のソロ本塁打で追い付いたが、その後は3度の犠打失敗などで好機を逸した。
【準決勝・日南学園-宮崎日大】7回表日南学園1死二、三塁、新谷(中央)のスクイズで三走谷川が生還し3-1とする。捕手山之口
日南学園 100000200|3
宮崎日大 100000000|1
▽本塁打=甲斐▽三塁打=椨木▽二塁打=萩原、新名2、前田智、東▽盗塁=宮1(山之口)▽暴投=杉尾▽試合時間 1時間59分
【評】日南学園が終盤勝負強さを見せた。1-1の七回、1死一、二塁で代打の東が適時打を放ち勝ち越し。続く新谷のスクイズでさらに1点加えた。先発の横川は直球に威力があり、八回途中まで3安打1失点。救援した柳も要所を締めた。
宮崎日大は先制された直後の一回に甲斐のソロ本塁打で追い付いたが、その後は3度の犠打失敗などで好機を逸した。
【準決勝・日南学園-宮崎日大】7回表日南学園1死二、三塁、新谷(中央)のスクイズで三走谷川が生還し3-1とする。捕手山之口
このほかの記事もっと見る