準決勝・宮崎日大×聖心ウルスラ
日大、果敢な走塁 そつのない攻め浸透
2015年07月28日付
◆準決勝=第2試合
宮 崎 日 大 010010000│2
聖心ウルスラ 010000000│1
▽二塁打=日野▽盗塁=宮3(杉尾、薗田、供利)聖1(渡辺)▽暴投=黒木▽試合時間 2時間1分
【評】宮崎日大が2戦連続で投手戦を制した。先発杉尾は再登板後の五回以降、毎回走者を出したが気迫の投球で無失点。同点の五回、前田の内野安打の間に供利が好走塁でホームを踏んだ。聖心ウルスラは相手より多い7度の得点機をつくったが、打線がつながらず、好投の大久保を援護できなかった。
【準決勝・宮崎日大-聖心ウルスラ】5回表宮崎日大2死二塁、前田の内野安打の間にホームを陥れ喜ぶ供利(右)。2-1と勝ち越す
宮 崎 日 大 010010000│2
聖心ウルスラ 010000000│1
▽二塁打=日野▽盗塁=宮3(杉尾、薗田、供利)聖1(渡辺)▽暴投=黒木▽試合時間 2時間1分
【評】宮崎日大が2戦連続で投手戦を制した。先発杉尾は再登板後の五回以降、毎回走者を出したが気迫の投球で無失点。同点の五回、前田の内野安打の間に供利が好走塁でホームを踏んだ。聖心ウルスラは相手より多い7度の得点機をつくったが、打線がつながらず、好投の大久保を援護できなかった。
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