環境省緊急調査始まる 川南鳥フル 2016年12月23日 川南町川南の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザを受け、環境省は22日、発生農場周辺で野鳥の緊急調査を始めた。また、県は県内全ての養鶏場から異常の有無を電話で聞き取り、感染を疑う農場がないことを確認。移動・搬出制限区域内の一部農場に対し、卵やブロイラーの出荷を認める例外措置の適用を始めた。 (全文は23日付朝刊または携帯サイトで) 2011年発生時の記事特集はこちら 2014年発生時の記事特集はこちら