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畑地かんがい学ぶ JICA研修員が都城視察

2015年3月19日
 国際協力機構(JICA)筑波国際センター(茨城県)で研修を受けているアジア、アフリカ12カ国16人が18日、都城市を訪れ、畑地かんがい施設などを視察した。

(全文は20日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】イチゴ栽培のハウスを訪れ、水利用や収益性などについて熱心に質問するアジア、アフリカの研修員

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