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収穫手伝い絆強める ドイツの業者川南の茶園に滞在

2015年5月2日
 川南町川南の茶園・太地園(森本茂代表)に、ドイツの卸売業者2人が滞在し、一番茶の収穫に追われる同園の仕事を手伝っている。2人が同園の茶を仕入れ、ヨーロッパ各国へ卸していることから2012年から毎年続いている交流。取引関係を超えた絆が生まれている。

(全文は3日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】茶園に滞在し、輸出する茶の収穫を手伝うドイツ人のセーグルさん(左)とロッシュさん

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