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宮工25年ぶり頂点 全九州高校体育大会

2017年7月10日

 全九州高校体育大会は9日、各地で9競技を行った。水球は宮崎工が25年ぶりの優勝を果たし、2年連続の全国総体出場を決めた。ソフトテニスの男子個人戦は川崎浩希・森田晴紀(都城商)が永井秀一・渡辺聖弥(延岡学園)との県勢対決を制し、頂点に立った。


(全文は10日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】【決勝・宮崎工-那覇西(沖縄)】シュートを放つ宮崎工の黒岩(6)(大分合同新聞提供)

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