宮崎港に防砂堤 新年度県着手 2017年3月30日 宮崎市の宮崎港に砂が堆積してレジャー船舶係留施設「サンマリーナ宮崎」などの利用に支障が出ている問題で、県は防砂堤の建設に乗り出す。長さは300メートルで、サンビーチ一ツ葉の北側に設置。事業費は24億7千万円の予定で、2017年度に着手し、21年度の完成を目指す。 (全文は30日付朝刊または携帯サイトで)