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華々しくフィナーレ 宮崎国際音楽祭

2014年5月19日
 第19回宮崎国際音楽祭(宮崎県、県立芸術劇場など主催)の最終公演「情熱のオペラ~『カルメン』抜粋~」は18日、宮崎市のメディキット県民文化センター・アイザックスターンホールであった。新進気鋭のメゾソプラノ歌手、マリア・フィセリエさんら第一線で活躍する声楽家4人と、県民有志でつくる同祭合唱団が共演。ビゼーによるフランスオペラの最高傑作で、フィナーレを華々しく締めくくった。

(詳細は19日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】名作「カルメン」を迫力ある歌声とオーケストラで響かせた、宮崎国際音楽祭の最終公演=18日午後、宮崎市・メディキット県民文化センター・アイザックスターンホール

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