がん患者不安や就労の現状学ぶ 宮崎市で市民講座 2015年2月22日 がんと共に生きる社会について理解を深める市民講座「『がん』を知って『生きる』を学ぼう」(宮崎大主催)は22日、宮崎市の県立宮崎病院3階講堂であった。宮崎県内のがん看護専門看護師2人が、心の向き合い方やがん患者の就労の現状について講演。市民や医療関係者約40人が真剣に聞き入った。 (全文は23日付朝刊または携帯サイトで)【写真】がん患者の就労状況の現状などについて説明するがん看護専門看護師=22日午前、宮崎市・県立宮崎病院