広場、施設配置固まる 旧大丸跡地活用で方針 2015年2月23日 都城市の中心市街地中核施設整備支援事業基本計画を検討する第6回アドバイザー会議(会長・小場瀬令二筑波大名誉教授、11人)は20日、同市役所であった。旧都城大丸跡地に整備する中核施設について、まちなか広場(多目的広場)や公共、民間施設などの基本的な配置方針を固めた。また、21日には最後となる中核施設に関する第5回市民ワークショップも開かれた。 (全文は24日付朝刊または携帯サイトで)