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高速道開通、影響探る 道路施策活用へ市民討論

2015年11月5日
 東九州自動車道や九州中央自動車道が相次いで開通した延岡市で起きている変化を探ろうと、延岡河川国道事務所と建設技術研究所(東京都)は10月30日、延岡市船倉町の「延岡三蔵・県産酒BAR HIMUKA」で市民ミーティング「延岡をノベルBAR」を初めて開いた。市内外の女性12人を含む関係者ら約20人が出席、日常生活の中で実感している高速道の影響について意見を交わした。

(全文は6日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】日常生活の中で感じている高速道効果について意見を交換した「延岡をノベルBAR」

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