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サンマリーナ宮崎砂堆積、抜本的対策を検討 宮崎県議会

2015年12月2日

 11月定例宮崎県議会は1日、一般質問4日目があり、3議員が登壇。宮崎市のサンマリーナ宮崎の海底に砂が堆積して利用できない状態が続いている問題について、図師雄一県土整備部長は「国の事業に加え、より早く効果が発揮されるような改善策を検討する必要があると考えている」として抜本的な対策を検討する姿勢を示した。重松幸次郎議員(公明、宮崎市区)の質問に答えた。


(全文は2日付朝刊または携帯サイトで)

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