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小林高A猛追かわす 南九州駅伝大会

2016年2月8日

 第70回南九州駅伝競走大会は7日、えびの市真幸地区体育館前をスタートし、都城市立美術館前にゴールする7区間61・3キロで行われた。昨年末の全国高校駅伝5位入賞メンバーが中心の小林高Aが、3時間6分47秒で優勝した。小林高Aは過去の高校、クラブ対抗の部を含め3年ぶり39度目の栄冠。県勢の優勝は2013年の小林高A以来3年ぶりとなる。


(全文は8日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】小林高A4区の今西からたすきを受ける5区の平川=第4中継所

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