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風力発電の仕組み理解　旭小で「科学スクール」

2018年7月13日

　野口遵顕彰会（清本英男会長）の「ジュニア科学スクール」は７日、延岡市の旭小（長尾岳彦校長、４８０人）であった。６年生７１人がペットボトルを利用した風力発電機を作り、仕組みを学んだ。


(全文は14日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】扇風機の風を利用して、手作りの風力発電機を動かす旭小児童たち

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