[高校総体]全九州高校大会(2013年6月23日)
2013年6月24日
【バスケットボール】
【最終日】
<男子>
▽準決勝
福岡大大濠 98-71 小禄(沖縄)
福岡第一 84-57 小林
▽決勝
福岡大大濠 88-62 福岡第一
<女子>
▽準決勝
福岡大若葉 75-67 長崎
西精華女 86-67 小林(福岡)
▽決勝
精華女 67-61 福岡大若葉
【体操】
【最終日】
=本県関係分=
<男子>
▽団体決勝
(5)延岡商(増田、藤井、小磯、柳田) 208・900点
▽個人決勝
(15)増田章久(延岡商) 70・750点
(床運動12・600、あん馬9・800、つり輪11・450、跳馬12・950、平行棒11・300、鉄棒12・650)
(21)藤井航平(延岡商) 68・700点
(12・200、9・300、11・200、12・000、12・150、11・850)
(26)柳田惣生(延岡商) 65・750点
(11・500、10・800、8・750、10・900、11・400、12・400)
(30)濱田和真(鵬翔) 62・600点
(11・500、9・000、8・350、11・300、11・050、11・400)
(32)小磯悠二(延岡商) 60・800点
(11・900、4・050、10・600、12・250、11・400、10・600)
(36)黒木大貴(延岡商) 58・900点
(10・350、7・450、9・650、10・050、10・750、10・650)
<女子>
▽団体決勝
(6)宮崎日大(坂口、花田、中玉利、宇都宮) 121・350点
▽個人決勝
(27)坂口菜月(宮崎日大) 42・800点
(跳馬12・000、段違い平行棒6・750、平均台12・150、床運動11・900)
(31)花田桃香(宮崎日大) 41・100点
(11・650、6・900、11・200、11・350)
(35)河野あすか(鵬翔) 38・550点
(12・000、5・500、10・300、10・750)
(37)清野純奈(延岡商) 37・950点
(11・450、7・700、9・250、9・550)
(40)中玉利美伽(宮崎日大) 37・450点
(11・250、6・000、10・150、10・050)
(44)宇都宮咲樹(宮崎日大) 20・500点
(0、4・500、8・950、7・050)
【ボクシング】
【最終日】
=本県関係分=
【Aパート】
▽ライトフライ級決勝
奥田大輔(日章学園) 判定 荒木(大分工)
▽バンタム級決勝
上原(沖縄水産) 判定 井上颯(日章学園)
【Bパート】
フライ級決勝
田中瑠(延岡工) 判定 亀川(長崎鶴洋)
▽ライト級決勝
望月 判定 田中湧斗(日章学園)
【少林寺拳法】
=1位記録と本県関係分=
<男子>
▽単独演武規定
(1)甲斐昴輝(延岡工) 245点
▽同自由予選
(7)田畑諒知(都城工) 244点=落選
▽同決勝
(1)樋渡(佐賀・武雄) 258点
▽組演武規定
(1)井出・朝長(佐賀・武雄) 248点
(2)中村光稀・町田隆成(都城工) 247点
(3)小川晴輝・菊松好輝(同) 238点
▽同自由
(1)小野・中尾(佐賀・武雄) 258点
(4)岩崎弘幸・出口弘耀(都城工) 254点
(5)川路将太・川崎貴彬(同) 251点
▽団体演武
(1)都城工 249点
<女子>
▽単独演武規定
(1)徳重愛美(都城工) 239点
▽同自由予選
(10)原沢弥緒(都城工) 243点=落選
▽同決勝
(1)下村(佐賀女) 259点
▽組演武規定
(1)塚原・山田(佐賀・武雄) 247点
(2)柴田莉沙・髙塚響(延岡工) 238点
▽同自由
(1)干野和・干野紀(福岡・自由ケ丘) 254点
(4)馬越美帆・豊満里菜(都城工) 226点
▽団体演武
(1)都城工 241点
【ボート】
【最終日】
=本県関係分=
<男子>
▽シングルスカル準決勝2組
(6)井之上直生(高鍋) 4分6秒14=落選
▽ダブルスカル準決勝1組
(2)宮崎商(山下尚也、松田友郎) 3分29秒95=決勝進出
▽決勝
(4)宮崎商 3分32秒87
<女子>
▽シングルスカル準決勝2組
(5)黒木彩加(宮崎商) 4分31秒31=落選
▽ダブルスカル準決勝1組
(5)高鍋(岩切陽香・谷口亜留奈) 4分7秒32=落選
▽かじ付き4人スカル準決勝2組
(4)宮崎商(黒木沙織、松永美咲、平川愛梨、平野優、牧野千夏) 3分51秒68=落選
【最終日】
(県体育館)
<男子>
▽準決勝
福岡大大濠 98-71 小禄(沖縄)
福岡第一 84-57 小林
▽決勝
福岡大大濠 88-62 福岡第一
<女子>
▽準決勝
福岡大若葉 75-67 長崎
西精華女 86-67 小林(福岡)
▽決勝
精華女 67-61 福岡大若葉
【体操】
【最終日】
(長崎県立体育館)
=本県関係分=
<男子>
▽団体決勝
(5)延岡商(増田、藤井、小磯、柳田) 208・900点
▽個人決勝
(15)増田章久(延岡商) 70・750点
(床運動12・600、あん馬9・800、つり輪11・450、跳馬12・950、平行棒11・300、鉄棒12・650)
(21)藤井航平(延岡商) 68・700点
(12・200、9・300、11・200、12・000、12・150、11・850)
(26)柳田惣生(延岡商) 65・750点
(11・500、10・800、8・750、10・900、11・400、12・400)
(30)濱田和真(鵬翔) 62・600点
(11・500、9・000、8・350、11・300、11・050、11・400)
(32)小磯悠二(延岡商) 60・800点
(11・900、4・050、10・600、12・250、11・400、10・600)
(36)黒木大貴(延岡商) 58・900点
(10・350、7・450、9・650、10・050、10・750、10・650)
<女子>
▽団体決勝
(6)宮崎日大(坂口、花田、中玉利、宇都宮) 121・350点
▽個人決勝
(27)坂口菜月(宮崎日大) 42・800点
(跳馬12・000、段違い平行棒6・750、平均台12・150、床運動11・900)
(31)花田桃香(宮崎日大) 41・100点
(11・650、6・900、11・200、11・350)
(35)河野あすか(鵬翔) 38・550点
(12・000、5・500、10・300、10・750)
(37)清野純奈(延岡商) 37・950点
(11・450、7・700、9・250、9・550)
(40)中玉利美伽(宮崎日大) 37・450点
(11・250、6・000、10・150、10・050)
(44)宇都宮咲樹(宮崎日大) 20・500点
(0、4・500、8・950、7・050)
【ボクシング】
【最終日】
(佐賀市諸富文化体育館)
=本県関係分=
【Aパート】
▽ライトフライ級決勝
奥田大輔(日章学園) 判定 荒木(大分工)
▽バンタム級決勝
上原(沖縄水産) 判定 井上颯(日章学園)
【Bパート】
フライ級決勝
田中瑠(延岡工) 判定 亀川(長崎鶴洋)
▽ライト級決勝
望月 判定 田中湧斗(日章学園)
【少林寺拳法】
(県武道館柔道場)
=1位記録と本県関係分=
<男子>
▽単独演武規定
(1)甲斐昴輝(延岡工) 245点
▽同自由予選
(7)田畑諒知(都城工) 244点=落選
▽同決勝
(1)樋渡(佐賀・武雄) 258点
▽組演武規定
(1)井出・朝長(佐賀・武雄) 248点
(2)中村光稀・町田隆成(都城工) 247点
(3)小川晴輝・菊松好輝(同) 238点
▽同自由
(1)小野・中尾(佐賀・武雄) 258点
(4)岩崎弘幸・出口弘耀(都城工) 254点
(5)川路将太・川崎貴彬(同) 251点
▽団体演武
(1)都城工 249点
<女子>
▽単独演武規定
(1)徳重愛美(都城工) 239点
▽同自由予選
(10)原沢弥緒(都城工) 243点=落選
▽同決勝
(1)下村(佐賀女) 259点
▽組演武規定
(1)塚原・山田(佐賀・武雄) 247点
(2)柴田莉沙・髙塚響(延岡工) 238点
▽同自由
(1)干野和・干野紀(福岡・自由ケ丘) 254点
(4)馬越美帆・豊満里菜(都城工) 226点
▽団体演武
(1)都城工 241点
【ボート】
【最終日】
(熊本県菊池市斑蛇口湖ボート場1000メートルコース)
=本県関係分=
<男子>
▽シングルスカル準決勝2組
(6)井之上直生(高鍋) 4分6秒14=落選
▽ダブルスカル準決勝1組
(2)宮崎商(山下尚也、松田友郎) 3分29秒95=決勝進出
▽決勝
(4)宮崎商 3分32秒87
<女子>
▽シングルスカル準決勝2組
(5)黒木彩加(宮崎商) 4分31秒31=落選
▽ダブルスカル準決勝1組
(5)高鍋(岩切陽香・谷口亜留奈) 4分7秒32=落選
▽かじ付き4人スカル準決勝2組
(4)宮崎商(黒木沙織、松永美咲、平川愛梨、平野優、牧野千夏) 3分51秒68=落選