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「福島の復興まだ」 国光原中、訪問生徒が報告会

2015年2月7日
 派遣、交流事業で福島県を訪れた川南町・国光原中(外山宏幸校長、188人)の生徒たちによる報告会が3日、同校であった。事業は口蹄疫、東日本大震災という未曽有の災害で苦しんだ者同士、互いを思いやり、復興へ連携を深めようと行われたもので、報告会では同県の中学生との交流や風評被害対策などについて説明があった。

(全文は8日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】福島県の内堀雅雄知事(左)を表敬訪問する国光原中生たち(福島県提供)

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