ホーム 地域の話題

33年ぶり「お色直し」 夏大祭主役、都農神社みこし

2013年10月11日
 本県で最高の社格「一之宮」に位置づけられる都農神社(永友謙二宮司)のみこしが、1980(昭和55)年以来33年ぶりとなる改修に入っている。地域住民の事業費に充てる寄付金を募りながら業者へみこしの移送を済ませており、空きスペースとなった安置場所では夏大祭をテーマにした写真展が現在開催されている。

(詳細は12日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】修理に出している都農神社のみこしを安置している神楽殿で開催している写真展

このほかの記事

過去の記事(月別)