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養豚場基本対策、高い順守率 宮崎県が調査結果公表

2014年5月3日
 宮崎県は2日、豚流行性下痢(PED)の侵入防止を図るため全504養豚場を対象に実施した「自己チェックシート」の結果を発表した。外来者の立ち入り制限など基本的な対策は順守率が高かったが、県は「細かい部分については対策を徹底する余地がある。今後も農家の指導に努めたい」としている。

(詳細は3日付朝刊または携帯サイトで)

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