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雑貨店起業し学習実践 富島高生「想像以上に大変」

2015年8月19日
 日向市の富島高(大山江里子校長、588人)の3年生が起業について学ぶ授業の一環で、雑貨店「pastime(パスタイム)」の運営に挑戦している。起業に関わる公的な手続きから商品の企画や仕入れ、接客などこれまでの学習内容を実践に移すことで理解を深める狙い。夏休み期間を中心に試験的に営業中だ。

(全文は20日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】雑貨店の運営に挑戦している富島高生徒商業研究班のメンバー

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