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日本ジュニア・ユース陸上最終日 宮工400R県新V

2015年10月19日
 陸上の第31回日本ジュニア、第9回日本ユース選手権最終日は18日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場で男女19種目の決勝などを行い、男子ユース400メートルリレー決勝で宮崎工が40秒46の県新記録をマークして2年ぶりの優勝を飾った。男子ユース400メートル障害の村冨浩太朗(日南高)も52秒26で頂点に立った。

【写真】男子ユース400メートルリレーで40秒46の県新記録をマークし優勝した宮崎工高のメンバー。左から水久保、和藤、野村、木下=名古屋市瑞穂公園陸上競技場


=本県関係分=

<男子>

▽ジュニア200メートル予選2組
(3)野村一輝 (中京大)        21秒93

▽同準決勝2組
(6)野村                21秒77
 
▽ユース200メートル予選3組
(3)木下裕貴 (宮崎工高)       21秒95

▽同準決勝1組
(6)木下                21秒87
 
▽ユース400メートル障害予選3組
(1)村冨浩太朗(日南高)        53秒22

▽同決勝
(1)村冨                52秒26
 
▽ユース400メートルリレー決勝
(1)宮崎工高(水久保、和藤、野村、木下)40秒46=大会新、県新、県高新

<女子>

▽ユース400メートル障害予選5組
(4)河野志歩 (宮崎商高)     1分 2秒83
 
▽ジュニア砲丸投げ
(9)伊知地千奈(筑波大)     13メートル05

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