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宮崎県議会、意見書提案へ TPP協定

2015年10月10日
 宮崎県議会の議会運営委員会は9日開かれ、自民党と、民主党、社民党で構成する会派「県民連合宮崎」が、それぞれ環太平洋連携協定(TPP)交渉の大筋合意に関する意見書案を提出した。表題や内容が一部違うため、会派間で調整し、9月定例県議会最終日の14日に議員発議案で提案する方針。

(全文は10日付朝刊または携帯サイトで)

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