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鳥獣解体技術学ぶ 美郷、ジビエ普及へ研修会

2016年10月13日

 イノシシ、シカをジビエ(野生鳥獣肉)として活用する取り組みを広げようと県は13日、美郷町の林業技術センターで人材育成研修会を初めて開いた。県内の猟友会員や食肉加工業者ら約150人が参加し、鳥獣肉処理の衛生管理や解体技術について学んだ。


(全文は14日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】イノシシやシカの解体処理技術を学んだ人材育成研修会=13日午後、美郷町西郷

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