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生育障害、農政水産部長ら視察 残留農薬問題

2016年12月18日

 国内で使用が認められていない除草剤「クロピラリド」を含んだ牛ふん堆肥が原因とみられる農作物の生育障害の問題で、県農政水産部の郡司行敏部長ら担当職員5人が17日、都城市高崎町の被害農家を視察し、現状を確認した。


(全文は18日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】クロピラリドの影響が疑われるスイートピーの状況を説明する上原さん(左から2人目)と視察する郡司部長(左)=17日午前、都城市高崎町

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