UMK渡邊社長600万円追徴 熊本国税局 2017年5月26日 テレビ宮崎(UMK)の渡邊道徳社長(71)が熊本国税局の税務調査で、社内規定を超える宿泊代が個人の所得に当たるなどと指摘され、2015年度までの4年間で六百数十万円の追徴課税を受け、納付していたことが25日、関係者の話で分かった。納付した追徴課税は、役員報酬の引き上げで賄っており、渡邊社長の実質的な負担はなかった。 (全文は26日付朝刊または携帯サイトで)