台風接近、投票率に懸念 選管「期日前利用を」 2017年10月20日 衆院選本県選挙区の投票率が低下傾向となる中、投開票日を迎える22日は、台風21号が九州南部に接近する恐れがあり、各陣営や選挙管理委員会は投票率の行方に気をもんでいる。日南市選管では、改正公選法に基づき「悪天候」を理由にした期日前投票を促す動きも出てきた。 (全文は20日付朝刊または携帯サイトで)