県内老年人口31%過去最高 少子高齢化進む 2017年11月13日 県は、10月1日現在の年齢人口を発表した。65歳以上の老年人口の割合は前年より0・7ポイント増の31・0%で過去最高となった。一方、14歳以下の年少人口は0・1ポイント減って13・5%で過去最低だった。総人口が減り続ける中で今回も、少子高齢化の傾向が見られた。 (全文は13日付朝刊または携帯サイトで)