LGBT生きづらい6割 宮崎市民アンケート 2018年5月15日 宮崎市が市民を対象に、性的少数者(LGBTなど)に関する初のアンケートを実施したところ、6割以上はLGBTなどの当事者が生活しづらい社会だと答えた。改善するために行政に求めることは、過半数が教育の充実を挙げ、雇用環境の整備も半数近くに上った。 (全文は15日付朝刊または携帯サイトで)