国立病院機構、罰金50万円 都城過労死 2019年2月2日 国立病院機構・都城医療センター(都城市)で2016年、20代の男性事務職員が過労死した問題で、労働基準法違反の罪で略式起訴されていた同機構(本部・東京都)は1日、都城簡裁から1月28日付で罰金50万円の略式命令を受けたことを明らかにした。 (全文は2日付朝刊または携帯サイトで)