ゾウ「たいよう」死ぬ 宮崎市動物園 2014年1月21日 宮崎市フェニックス自然動物園(出口智久園長)で飼育されていた雄のアジアゾウ「たいよう」(13歳)が19日午後、同園獣舎で死んだ。死因は不明。同園では解剖して調べる。人間でいえば青年期に当たり、雌のアジアゾウ「みどり」(同)との繁殖が期待されていた。 (詳細は21日付朝刊または携帯サイトで)【写真】10歳の誕生日祝いで大好物の果物をプレゼントされたアジアゾウのたいよう=2010年4月11日、宮崎市フェニックス自然動物園