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マッコウクジラ死骸漂着 川南の海岸

2014年4月16日
 川南町平田の海岸で15日、マッコウクジラ1頭が打ち寄せられ、死んでいるのが発見された。体長は約16メートルで宮崎県の海岸でこれまで見つかったクジラの中では最大級。専門家によると県内でマッコウクジラが見つかるのは珍しい。同町などが処理方法について検討している。

(詳細は16日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】海岸に打ち上げられたマッコウクジラの死骸=15日午後、川南町平田

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