前期第3節第1日(27日・京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場ほか=3試合)ホンダロックは0―1で佐川印刷に敗れ、またも初勝利を逃した。通算成績は1分け2敗の勝ち点1で暫定16位。暫定首位は勝ち点7の町田ゼルビア。
ホンダロックは前半、相手の巧みなパスワークに翻弄(ほんろう)され22分に失点。後半は徐々にリズムを取り戻し、FWの水永翔馬、下木屋翔らのシュートで反撃したが、ゴールネットを揺らすことはできなかった。
前期第4節は4月3、4日にあり、ホンダロックは4日午後1時から宮崎市の生目の杜運動公園陸上競技場でホンダFCと対戦する。
11/28 仁賀保 | ||||
ホンダロック | 1 | - | 1 | ブラウブリッツ秋田 |
1 | - | 1 | ||
0 | - | 0 | ||
1 | ガイナーレ鳥取 | 77 |
2 | "SAGAWA SHIGA FC" | 62 |
3 | 町田ゼルビア | 61 |
4 | "Honda FC" | 59 |
5 | V・ファーレン長崎 | 53 |
6 | 佐川印刷SC | 53 |
7 | 松本山雅FC | 52 |
8 | ブラウブリッツ秋田 | 51 |
9 | ツエーゲン金沢 | 50 |
10 | FC琉球 | 48 |
11 | MIOびわこ草津 | 46 |
12 | 横河武蔵野FC | 44 |
13 | ホンダロック | 42 |
14 | ソニー仙台FC | 42 |
15 | 栃木ウーヴァFC | 31 |
16 | ジェフリザーブズ | 30 |
17 | アルテ高崎 | 29 |
18 | 流通経済大学 | 19 |
(11月29 日更新) |