特集「燃えろ日南学園」
バッティング感触を確認 1時間フリー打撃
2014年08月07日付
日南学園は6日午前、大阪府枚方市の興国高グラウンドで練習を行った。開始前に激しく雨が降るなど不安定な天候の影響もあり、1時間余りのほとんどを打撃練習に充てた。
1人50~60球のフリー打撃で感触を確かめた。鋭い打球を飛ばしていた前田智也は「右手でしっかりボールを押し込めた」と納得の表情。ただ大阪入り後、限られた練習時間や環境の変化などで、全体的に動きはやや重かった。4番萩原聖翔は「バッティングのタイミングにずれがあるが、これから取り戻していく」と話していた。
1人50~60球のフリー打撃で感触を確かめた。鋭い打球を飛ばしていた前田智也は「右手でしっかりボールを押し込めた」と納得の表情。ただ大阪入り後、限られた練習時間や環境の変化などで、全体的に動きはやや重かった。4番萩原聖翔は「バッティングのタイミングにずれがあるが、これから取り戻していく」と話していた。
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