特集「燃えろ日南学園」
豚肉食べ頑張って、県内生産者100キロ贈る
2014年08月01日付
第96回全国高校野球選手権に出場する日南学園高野球部を激励しようと、宮崎県内の養豚農家でつくるみやざき養豚生産者協議会(日高省三会長、116戸)は31日、県産豚肉100キロを選手たちに贈った。
贈呈式は、日南市南郷町の南郷くろしおドームであり、同協議会の河中勝消費拡大委員長ら2人が訪問。河中消費拡大委員長が「豚肉はスタミナをつけるのにばっちり。腹いっぱい食べて、甲子園で頑張ってもらいたい」と激励し、豚2頭分100キロの目録とプレートを金川豪一郎監督に手渡した。
【写真】河中消費拡大委員長(右)から県産豚肉のプレートを受け取る金川監督=31日午前、日南市南郷町の南郷くろしおドーム
贈呈式は、日南市南郷町の南郷くろしおドームであり、同協議会の河中勝消費拡大委員長ら2人が訪問。河中消費拡大委員長が「豚肉はスタミナをつけるのにばっちり。腹いっぱい食べて、甲子園で頑張ってもらいたい」と激励し、豚2頭分100キロの目録とプレートを金川豪一郎監督に手渡した。
【写真】河中消費拡大委員長(右)から県産豚肉のプレートを受け取る金川監督=31日午前、日南市南郷町の南郷くろしおドーム
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